aboutのロゴ画像

ABOUT

当園について

ロゴ画像

ラフールネス
でみんなを笑顔に

笑顔=laugh(ラフ)が満ち溢れる=fool(フール)
=ラフールネス

子どもの幸せと健全な育成を見守り、働く保護者を応援し、一番の味方になります。

ロゴ画像

すべての学びや楽しさを共有し、安心して生活できるようにいつも笑顔あふれる環境を作る。

ロゴ画像

温かく家庭的な空間の中で、基本的な生活態度と習慣を身に着ける。

ロゴ画像

保護者の気持ちに寄り添い、一緒に悩み、考え、子どもが成長する姿を共に喜び合う。

ロゴ画像

地域との関わりを大切にし、親しまれ、愛される保育園を目指す。

子どもの自主性を
尊重する保育方針

ラフールキッズほいくえんの保育方針
コーチング

コーチングは子どもの自主性を尊重し、
自分で考え、気づき、行動できる人間に育てることです。

わたしたちは、大切なお子さんを、
お子さんが望むところまで送り届けるよう指導します。

ラフールキッズほいくえんでは、
子育てを通じて親子ともに成長していく姿を全力で応援します。

保育方針

01の画像

主導権は子ども、
大人は子どものやりたいことを
全力で応援する。

保育方針1の画像

「みんな違ってみんな良い。」主導権や意思決定は常に子どもにあります。
行動を強制せず、子どもの想いや存在自体を認め、今ある力、可能性を広げていくことを大切にしています。
好きなことを見つけて伸ばしていくこと、好奇心を広げること、子どもたちがひとりの人間として、これからの社会で生きていくために必要なことを身につけられるよう全力で応援します。

保育方針2の画像

保育方針

02の画像

「喜怒哀楽」
子どもの感情をありのままに
受け入れる。

感情は人間が生きていくうえで非常に重要なもので、不要な感情などありません。「悔しい」と感じる経験があったから努力ができ、「悲しい」と感じたから他人に優しくできるものです。
子どもが抱くどんな感情表現も否定せず、なぜそういう気持ちになるのかを説明し、どう向き合えば良いかを具体的に教えていきます。
泣いていたら「どうしたの?」と声を掛けてくれる。喜んでいたら、一緒にニコニコしてくれる。
気持ちに寄り添ってもらえる環境で過ごすことで、子どもは感情を豊かに持ち、表現方法を心得、円滑な人間関係を結ぶ人間力を養っていくことができます。

保育方針

保育方針2の画像

「喜怒哀楽」
子どもの感情をありのままに
受け入れる。

02の画像

感情は人間が生きていくうえで非常に重要なもので、不要な感情などありません。「悔しい」と感じる経験があったから努力ができ、「悲しい」と感じたから他人に優しくできるものです。      
子どもが抱くどんな感情表現も否定せず、なぜそういう気持ちになるのかを説明し、どう向き合えば良いかを具体的に教えていきます。      
泣いていたら「どうしたの?」と声を掛けてくれる。喜んでいたら、一緒にニコニコしてくれる。      
気持ちに寄り添ってもらえる環境で過ごすことで、子どもは感情を豊かに持ち、表現方法を心得、円滑な人間関係を結ぶ人間力を養っていくことができます。

保育方針

03の画像

協調性を身につけ、
生きる力を育む。

保育方針3の画像

協調性を身につけるというのは、ただ周りの友だちと同じ意見、同じ行動をするという意味ではありません。
自分とは違う考え方、やり方を“肯定する”スキルを身につけること、それが正しい協調性を育むということです。
子どもの協調性を最も育みやすい場面は、集団行動の中にあります。先生や友だちと一緒に「遊ぶ」「寝る」「食べる」を通じて、子供一人ひとりのペースで、協調性の芽を出させてあげることを大切にしています。

背景用の画像 背景用の画像

”企業主導型保育園”として
働く方をサポートしています。

ラフールキッズほいくえんは、仙台市にある認可外・企業主導型保育園です。
2018年6月4日に内閣府所管「企業主導型保育事業」を開設しました。

そもそも「企業主導型保育園ってなに?」

分かりやすく一言で説明すると「企業が運営する保育園」です。 企業が、働き手を確保するために、一定の条件を満たした保育園を設置した場合、 整備、運営にかかる費用の一部について内閣府から助成金がもらうことができる制度です。

企業主導型保育事業の画像

企業の従業員でないと利用できないの?

いいえ、どなたでもご利用いただけます。
 企業主導型保育園は、複数の企業が共同で設置することも可能ですし、 提携契約という形で別の企業の従業員が利用することもできます。 また、地域枠が設けられているため、一定の割合(全定員の50%以下)で地域住民の方々も利用することができます。

企業の従業員でないと利用できないの?

企業主導型保育園は、カテゴリだけで見ると認可外保育園に分類されますが、 保育士の配置人数や資格条件、設備の安全性など、設置基準は認可保育園と同等の厳しいもの となっています。
厳しい設置基準を満たして初めて開設ができるので、安全性については安心して利用ができると思います。 ご利用のお申込みは、直接ご利用者様から保育施設へ行っていただけます。
働く女性が増えている時代だからこそ、地域企業と協力し合い、地域の働き方や暮らしをより良く していきたいと私たちは心から願っています。

ITツールを
保育に活用しています

kidsdiary

ラフールキッズほいくえんでは、
当園でのお子様の生活状況や、
ご家庭での状況、お悩み、ご相談などを
いつでも連絡し合えるツールとして
”kidsdiary”を導入し保育に活用しています。

体温、食事、遊び、生活の様子、排便状況など
24時間サイクルでお子様の状態を捉え、
共に育んでいくことを目的としています。

ITツールの画像1
ITツールの画像2
ITツールの画像3
保育士の画像保育士の声

・お子様の体温や食事、ご家庭での様子を細かく入力してくださる保護者の方が多いので、ご家庭での様子を把握しやすい点は非常に嬉しいですね。

保育士の画像保護者の声

・毎日育児や家事で忙しい中でも、空いた時間を活用して連絡帳を更新できるのが助かってます!
・写真付きで連絡帳が更新されるので、子どもの保育園での様子が一目でわかるのは嬉しいです!